第2回神戸市社会人チャンピオンシップ 神戸高専優勝2004-02-03

第2回を迎えた神戸市社会人チャンピオンシップは、神戸ウイングスタジアムで開催されました。今年のカードは、神戸市社会人リーグ優勝の神戸高専と、H15年度市民大会優勝の育英クラブとの対戦となった。

試合開始直後から神戸高専が中盤で激しくプレッシャーをかけてボールを奪い、押し気味にゲームを進める。一方の育英クラブは、攻め上がった神戸高専の隙を突き、時折鋭いカウンターを仕掛けてチャンスを伺う。

均衡が破れたのは22分。神戸高専が左サイドから攻め上がり、ゴール右へ繋いだボールを高専MF田口が育英ゴール左隅へ豪快に蹴りこみ先制する。互いにチャンスを作ったが、確実にゴールを奪った神戸高専がリードして前半を折り返す。

後半開始から、育英はメンバーを2人交代して勝機を伺う。しかし後半開始直後の42分、左サイドから切り込み、DFを引きつけながらゴール中央へ繋ぐと、再び高専MF田口がエリア外から鮮やかに育英ゴールへ突き刺し、貴重な追加点を挙げる。この後は一進一退の攻防が続く。高専は決定的な追加点を狙って攻め込むが、セットプレーからのシュートがポストを叩き、エリア内からのフリーのシュートも育英GKの正面を突くなど、いやな雰囲気が漂う。すると63分。高専ペナルティエリアやや外側右サイドで得たFKを、育英FW井野がファーポストへ蹴り込む。するとそのボールは誰も触れることなくそのまま高専ゴールに吸い込まれた。スコアは2-1となり、育英はがぜん勢いを増して攻め込むが、決定的なゴールチャンスも高専GK島のファインセーブに阻まれ万事休す。

第2回神戸市社会人チャンピオンに神戸高専が就きました。

優勝:神戸高専
準優勝:育英クラブ

兵庫県社会人都市対抗開幕! 神戸市は開幕戦を快勝で飾る2003-12-08

第34回 兵庫県社会人都市対抗サッカー大会が、12月7日(日)に開幕した。今年の開催地は尼崎市。会場は尼崎市記念公園陸上競技場で、全試合が同会場にて行われる。なお、今年は変則日程のため、12月7日に1回戦が行われ、年をまたいで1月25日に2回戦、そして2月1日に準決勝・決勝が行われる。なお今年は3位決定戦を行わない。

神戸市の初戦の対戦相手は北摂代表となった。試合は序盤から神戸市がボールを支配。中盤でのプレスが有効に機能し、北摂に自由なサッカーをさせない。神戸市はサイド攻撃を積極的に行い、北摂陣内で猛攻を仕掛ける。前半8分、米田のパスから青木が先制ゴールを奪うと、14分には村長、17分には山路がFKを直接決めて3-0と突き放す。楽勝ムードが漂ったが、30分にカウンターを受けて失点。その2分後にはGKとDFの連携ミスでさらに失点し1点差まで詰め寄られて前半を終了する。ハーフタイムで立て直しを図った神戸市は、43分にCKから外山がヘディングでゴールを奪って流れを引き戻すと、幾度と無く北摂ゴールに猛攻を仕掛ける。時折カウンターを受けるものの、安定した守備陣が後半は完封。58分には外山がこの日2ゴール目を叩き込んで勝負あり。前半は危うい場面もあったが、徐々に本来の調子を取り戻して完勝となった。

2回戦は1月25日(日)11:40~同会場にて西播磨代表との対戦となる。

神戸市代表 選抜メンバー

ポジション 氏名 所属チーム 年齢
GK 當瀬 淳平 神戸FC(C) 25
今塩屋 佳宏 住友ゴム 25
DF 了戒 好介 三菱重工神戸 25
大岡 裕岳 神戸FC(C) 23
米田 雄哉 神戸FC(C) 24
岩井 一真 ディアマンテ 21
外山 哲 神戸FC(C) 20
山路 健太 神戸FC(C) 25
MF 岡中 浩平 三菱重工神戸 25
重松 和久 三菱重工神戸 21
池本 正人 神戸市役所(A) 29
村長 太一郎 神戸市役所(A) 19
畑中 昭洋 八多SC 22
小西 快頼 八多SC 27
佐々木 直人 神戸FC(C) 21
FW 小西 均頼 三菱重工神戸 26
青木 将志 三菱重工神戸 22
居波 恵太 三菱重工神戸 20
藤原 勤也 FCつつじが丘 23
岡脇 雅英 神戸FC(C) 24

神戸市総体・サッカーの部優勝は垂水区2003-10-13

2003年度神戸市総体・サッカーの部の決勝・3位決定戦が、いぶきの森グランドにて行われました。
 
決勝は連覇を狙う垂水区と2年ぶりの優勝を狙う灘区との対戦で、垂水区が常にリードを保ちながら終盤にも加点し、3-1で勝利し、2連覇を飾りました。

1位の垂水区
2位の灘区
また、決勝に先立って行われた3位決定戦は、中央区と西区の対戦。前後半1点ずつを挙げ西区の追撃を1点に抑えた中央区が3位となりました。
3位の中央区
4位の西区

第6回兵庫県サッカー選手権大会 決勝戦2003-09-11

9月7日(日)、淡路五色台運動公園において、第6回 兵庫県サッカー選手権大会決勝が行われた。対戦カードは3年連続同じく、関西学院大学と神戸FC1970となった。昨年の対戦では6-0で関学が神戸FCを圧倒したが、果たして今年の対戦はどうなるか。

 0-0
関西学院大学体育会サッカー部 神戸FC1970シニアA
1-0
58’ 関学 17 岡野 克之 [ゴール前間接FK No.11→No.17]


前半開始直後は両チームとも静かな立ち上がり。関学はサイド突破やロングボールを使って多彩に攻めこむ。一方の神戸FCは中盤でのボールの奪い合いからカウンターによりチャンスを作り上げる。前半は互いに決定的チャンスを迎えるものの、確実に決めることができずに0-0で折り返す。シュート数は9本同士と互角の展開。ボール支配率では若干ではあるが関学が上回っているように見受けられた。

 後半開始直後、神戸FCが積極的に関学ゴール前に攻め込むが、強固な関学DF陣が確実にはね返す。いい流れで試合を展開していた神戸FCだが、後半13分、意外な形で均衡が破れる。神戸DFがGKに戻したボールを、GKがペナルティエリア内でキャッチしてしまい間接FKを与えてしまう。この間接FKを関学原崎が素早いリスタート、中央で待ち構えた岡野が難なくゴールに流し込み先制。堅実なディフェンスを見せていた神戸FCとしては残念な失点となった。しかし、失点に気落ちすることなく攻撃を続ける神戸FC。そんな猛攻をかわし続け、確実に攻撃の芽を摘む関学DF陣。更なる追加点を狙い関学も攻め込むが、ゴール前での決定力を欠き攻めあぐねる。終盤ロスタイムも神戸FCが果敢に攻め込むものの、豊富な運動量で粘り強いディフェンスを見せる関学DF陣を崩しきれない。結局1-0で関学が4年連続優勝を飾り、天皇杯本大会への出場権を獲得した。

第6回兵庫県サッカー選手権大会 決勝戦2003-09-05

7月13日(日)から佐野運動公園(淡路)ほかで行われていた、『第6回兵庫県サッカー選手権大会(天皇杯兵庫県代表決定戦)』の決勝戦が、9月7日(日)15:00から津名郡五色町のアスパ五色で行われます。

決勝は3年連続同カードで、神戸FC1970(関西社会人1位)との関西学院大学(大学リーグ1位)で、勝者が天皇杯の出場権を獲得します。

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第45回市民大会 社会人の部は育英クラブが優勝2003-05-20

第45回市民大会 社会人の部の決勝と3位決定戦が、初夏を思わせる陽気の下、いぶきの森球技場で行われました。
 まずパレスFCとPuzzleによる3位決定戦が決勝に先立って行われ、前半の内に6点を挙げる猛攻を見せたパレスFC。
 後半に入りPuzzleも1点を返して一矢を報いるも、さらに4点を加点したパレスFCが10-1と圧勝し3位になりました。

 続いて行われた決勝。初顔合わせとなった対決は序盤から一進一退の攻防が続く。どちらも決定機を決め切れず前後半を終わって0-0。互いに譲らず、Vゴール形式の延長戦にもつれ込む。

 迎えた延長6分、後半と中から交代出場の育英クラブ17番中谷のヘディングシュートがディアマンテゴールを揺らし、熱戦に終止符を打った。
 昨年1回戦で敗退した育英クラブが雪辱を果たし優勝を飾り、年度末のチャンピオンシップ出場権を獲得した。

優勝 育英クラブ
準優勝 ディアマンテ
3位 パレスFC
4位 Puzzle

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社会人リーグカップ優勝は育英クラブ!2003-03-25

2月9日に開幕した平成14年度神戸市社会人リーグカップは、参加52チームによる激戦を勝ち抜いた神戸市役所(A)・育英クラブ・Kawasaki FC(A)・ディアマンテの4チームによって、3月23日に決勝・3位決定戦がいぶきの森で行われました。

決勝戦は育英クラブとKawasaki FC(A)の、神戸市1部リーグ所属チーム同士によるカードとなりました。序盤Kawasaki FC(A)が先制するものの、その後は育英クラブが試合巧者ぶりを発揮して6-2と圧勝し、4年ぶりの優勝を飾りました。

優勝の育英クラブ
準優勝のKawasaki FC(A)
なお決勝戦に先立ち、神戸市役所(A)とディアマンテによる3位決定戦が行われ、初出場のディアマンテが県リーグチームの神戸市役所(A)を1-0で破り、見事に3位に輝きました。
3位のディアマンテ
4位の神戸市役所(A)

2003年度リーグ戦ブロック分け決まる2003-03-17

神戸市社会人リーグのブロック分け抽選が行われ、1部から4部までのブロックが決まりました。
2003年度は1部:12チーム、2部:3ブロック30チーム、3部:6ブロック60チーム、4部4ブロック38チームで4月からのリーグ戦に臨みます。(ブロック分けはこちら>>(PDF)

なお、あわせて市民大会の抽選会も行われ、組合せが決定いたしました。
市民大会は3月30日~5月18日まで行われます。(トーナメント表はこちら>>(PDF)

第1回神戸市社会人チャンピオンシップはFCつつじヶ丘が優勝2003-01-22

神戸市社会人では、今年度より1部リーグ優勝チームと市民大会優勝チームによるチャンピオンシップを開催することとなり、第1回大会が1月19日 いぶきの森で、1部優勝チーム:育英クラブ vs 市民大会優勝チーム:FCつつじヶ丘で行われました。

優勝したFCつつじヶ丘のイレブン
両チームともオフシーズンにも関わらず、動き出しが早く、厳しいサッカーを展開し、見応えのある試合となりました。結果は3-0でFCつつじヶ丘が勝利をおさめ、第1回チャンピオンに輝きました。

なお、この試合の審判団は、神戸市社会人で上級を目指し活動している若手の方々がこれにあたり、フェアなジャッジで試合をコントロールしていました。

試合内容といい、ジャッジおよびその動きといい、多くのチーム、多くの方々に非常に参考になる試合であった、ということを一言付け加えさせていただきます。

神戸協会2連覇ならず(第33回兵庫県社会人都市協会対抗サッカー大会)2002-12-25

第33回兵庫県社会人都市対抗サッカー大会が12月8日・22日・23日の日程で、神戸市内の各グランドで開催されました。

神戸協会のイレブン

昨年度優勝の神戸協会は連続優勝を目指し2回戦から登場。西播磨協会に7-0と圧勝し準決勝に進んだものの、尼崎協会に敗れ3位決定戦へ。

いぶきの森球技場で行われた3位決定戦の相手は姫路協会。前半開始直後に2失点しながらも後半に驚異的な粘りを見せ、同点に追いついた後一度は引き離されながらも、ロスタイムに再度追いつき延長戦へ。疲労しきった両チームは互いに決定機を決められず、決着はPK戦にもつれ込みました。

姫路協会は確実に全員が決め、神戸協会は2人がGKに阻まれ、残念ながら3位獲得には至りませんでした。

今大会の結果は以下の通り。

優勝:尼崎協会 準優勝:西宮協会 3位:姫路協会 フェアプレー賞:神戸協会

(文・写真:海老 純)

詳細(トーナメント表スコアカード