ナショナルトレセンU-14 選手発表2003-03-11
3月20日~24日、Jヴィレッジで行われますナショナルトレセンU-14のメンバー発表がありました。神戸市からは下記の3名の選手がが選ばれました。
上田 悠太 (MF・中1・ヴィッセル神戸ジュニアユース・ひよどり越SC)
前田 竜太 (MF・中2・ヴィッセル神戸ジュニアユース・明石YMCA)
上谷 暢宏 (MF・中1・ヴィッセル神戸ジュニアユース・龍野FC)
3月20日~24日、Jヴィレッジで行われますナショナルトレセンU-14のメンバー発表がありました。神戸市からは下記の3名の選手がが選ばれました。
上田 悠太 (MF・中1・ヴィッセル神戸ジュニアユース・ひよどり越SC)
前田 竜太 (MF・中2・ヴィッセル神戸ジュニアユース・明石YMCA)
上谷 暢宏 (MF・中1・ヴィッセル神戸ジュニアユース・龍野FC)
1月26日ユニバ記念競技場補助グランドにて、平成14年度ナイキカップ(U-13)の決勝戦がヴィッセル神戸対ライオスの対戦で行われた。中盤を制したヴィッセル神戸が2対0のスコアで優勝した。
12月23日(月祝)兵庫県クラブユースサッカー(U-14)新人戦の決勝が淡路島のアスパ五色で行われ、ヴィッセル神戸がフレスカ神戸に3-1で勝ち優勝しました。
最優秀選手にはヴィッセル神戸の広瀬敦史選手が選ばれました。
神戸市中学校新人大会は30日、王子陸上競技場で行われた。
決勝戦は神戸市立鈴蘭台中学校と本山中学校との間で行われ、鈴蘭台中学校が2対1で優勝した。
前半、鈴蘭台中学校は本山中学校のバックパスのミスを見逃さず、1点先制。左サイドに上がったボールを本山中学校の10番がループシュートを決め同点。残り5分、左サイドからのコーナーキックを鈴蘭台中学校11番がヘッドで押し込んで1点勝ち越した。
後半は何度か両校にチャンスがあったが、追加点をうばえずにそのまま終了した。
この2校は神戸市代表として12月14・15日の県大会に出場する。
7月27・ 28日に第46回兵庫県中学校総合体育大会が行われました。神戸市からは神戸市総体を制した星和台中が出場。1回戦は増位中を2-0、2回戦若草中を2-1、準決勝は氷上中を2-0で破り決勝戦に出場しました。決勝戦は明石の望海中と対戦、惜しくも0-1で敗れ優勝を逃しました。
クラブユースサッカー選手権(U-15)関西大会の決勝が、6月23日(日)いきいきランド交野で行われた。神戸からはヴィッセル神戸が決勝に残り、ガンバ大阪堺と戦ったが、0-0の同点でPK戦すえ、惜しくも敗れた。
関西2位のヴィッセル神戸は8月に行われる全国大会に出場する。
5月18日(土)豊中伊丹多目的Gで、第17回日本クラブユースサッカー(U-15)選手権兵庫県大会の決勝が行われた。
神戸勢ではヴィッセル神戸が優勝、フレスカ神戸が第5位で関西大会の切符を手にした。是非、昨年同様全国大会に神戸から出場してほしい。
試合のくわしい結果は>>こちら
1月27日(日)ユニバー記念競技場サブで兵庫県中学生サッカー選手権大会 神戸市予選の決勝が行われた。
決勝はクラブチームと中学校の戦いになったが、昨年に続きヴィッセル神戸が優勝した。
ヴィッセル神戸は2月に行われる県大会に出場する。
11月4日から12月2日で行われていた第52回神戸市中学校新人サッカー大会は、舞子中学が優勝をおさめた。
10月21日(日)王子陸上競技場で第35回兵庫県中学生選手権の決勝が行われた。
立ち上がり10分程はヴィッセル神戸が攻勢であったが、フレスカ神戸は後方に人数を増やしシンプルに前線にボールを送ることで対抗しようとする意図が伺えた。
ヴィッセル神戸は中盤でのパスミスが目立ち始め、それを奪ったフレスカ神戸のシンプルな攻撃が目立ち始めた。フレスカ神戸が前半に挙げた得点も、相手のボールを奪った後のサイドへの展開と少ないタッチでのクロスに反応した。フレスカ神戸の狙い通りの攻撃であった。
ヴィッセル神戸も得点機はあったが、シュートがポストやバーに当たり、そのこぼれ球がことごとくフレスカ神戸の選手の足元へ転がる等不運も続いた。
フレスカ神戸の1点リードで迎えた後半は立ち上がりからフレスカ神戸の素早い守備と攻撃が光った。フレスカ神戸は後半4-0になる間サイドからのクロス、中央のドリブルシュート、ロングシュートとことごとく狙いをするプレーが成功した。
58分にフレスカ神戸はベンチのプレーヤを全員交代させた直後、ヴィッセル神戸は2点連取し意地を見せた。
フレスカ神戸は11月10、11日に大阪府で開催される関西大会に出場する。
(得点)フレスカ神戸:佐藤2、水元、河井 ヴィッセル神戸:金尾、澤井