神戸のサッカーとわたし〜本多克己

私が通っていた東灘小学校では、畠山監督のもとサッカーが盛んで、監督のげんこつでのご指導をとおしてサッカーを知りました。

中高では、佃先生、市川先生に指導いただき、サッカーに打ち込みました。いまはなきポーアイの芝生グラウンドでの市民大会、磯上での総体、御崎での新人戦と何度か神戸市の頂点を経験することができたのは、今になっても自分にとっての最高の誇りです。

当時はサッカー協会というものは、機関紙「神戸のサッカー」をつくっているところ、というような意識だったように思いますが、中学のときには、ラインズマンの資格を取って、気の進まない審判を担当することになり、はじめて運営側の立場に立つことになりました。

高校のときにはちょうど市のU-18リーグがはじまりました。1979年のワールドユースでは、ロメロ率いるパラグアイに熱狂しました。

卒業後は、六甲ヒルケル、ヒルケルシニアで協会のお世話になりました。広報委員として、協会のホームページの立ち上げなどにもかかわらせていただきました。賀川浩さんと出会って、「この人の言葉を残していかなければ」と考えて賀川サッカーライブラリーの開設などに取り組むなかで、「神戸のサッカー」を発信できることを誇らしく再確認してきました。かけがえのない歴史を歩んできた神戸のサッカーが、これからも市民、関係者の誇りであるように微力ながらもお手伝いできればと思います。

本多克己(株式会社シックス 代表取締役社長)

神戸のサッカーとわたし〜賀川浩

神戸市サッカー協会50周年おめでとうございます。

協会の事務所のある三木記念神戸市立スポーツ会館は、副会長などを歴任された加藤寛さんのお父さんである、故加藤正信ドクターのご尽力で建設されたもの。神戸FCのクラブハウスを磯上グラウンドに設置できないかと考え、三共生興を一代で築いた三木瀧三氏(故人、当時三木記念会理事長)に寄付を願って快諾を得たのだが、さて、実際に神戸市の土地(磯上グラウンドは市の所有)の上に建物を建てて、神戸FCという私的クラブが管理することはできないということになった。そこで、加藤ドクターは公的機関(たとえ法人でなくても)のサッカー協会であればいいのではないかと市と交渉し、「三木記念神戸市立スポーツ会館」の維持運営は神戸市サッカー協会があたることになりました。

私も97歳となりましたが、こうして今もサッカーの話をできることはうれしいことです。協会の規模も大きくなり、苦労も多いことと思いますが、何よりやり続けていくことが大切です。皆さまのさらなるご活躍を楽しみにしています。

賀川浩(スポーツライター)

月刊「神戸のサッカー」関連記事抜粋(昭和53年11月号、昭和54年7月号、昭和54年10月号)

なでしこJAPAN予備軍、園山萌子選手に注目!

ドイツ女子ワールドカップで世界一に輝いたなでしこジャパン。
日本中はなでしこフィーバーで盛り上がっています。
そんな中、神戸の女子サッカーチームでなでしこ予備軍の選手を見つけました!
今回はこの選手にクローズアップしたいと思います。

INAC 神戸レオネッサ U-18所属 No.9 園山萌子選手です!

7月31日に開催されたなでしこリーグ、INAC神戸レオネッサ vs 岡山湯郷Belle の試合開始に先立ち行われた、関西女子サッカーリーグの試合後に 園山選手にインタビューを行いました。


アップ中の園山選手

●まずは本日の勝利おめでとうございます。

ありがとうございます!

●5得点と大爆発でしたね。

え?5点?そんなに入れましたっけ?(笑)

●今日のポジションはセンターフォワードといった辺りでしたがチームではいつもあぁいった攻撃的なポジションですか?

そうですね。だいたい前目のポジションでプレーする事が多いです。

●ちなみにこれまでのサッカー歴はどれぐらいですか?

小学校1年生の途中ぐらいから始めたので、もう10年以上になります。

●小学生から始められたとのことですが、サッカーというスポーツを始めるにあたって何かキッカケというものはありましたか?

友だちに誘われて、なんとなく始めました。

●お父さんが凄くサッカーが好きだったというわけではないんですか?

いえ!全然!(笑)

●現在、INAC神戸レオネッサU-18に所属されていますがこのチームを選んだ理由を教えて下さい。

元々サッカーを始めたのが、レオネッサの下部組織でした。
中学、高校と進む中で、このチームに自然と入っていました。

●小学生から高校生になるこれまでサッカーを続けてこられて辞めたくなったようなことはありませんでしたか?

いえ!まったく!考えたことないです!(即答)

●おぉー、サッカー大好きなんですねー!


ダイビングヘッドでゴールを決める園山選手

●サッカー以外のスポーツにチャレンジしようとしたことはありませんか?

他の色々なスポーツも勿論好きなんでやりますけど、サッカーだけはそのスポーツの中でも特別な存在ですね。

●今年から日本代表選手がトップチームに加入しましたがご自分がサッカーする上で刺激になっていますか?

そうですね、世界で通じるような高いレベルのプレーが間近で見れるのは、とても勉強になります。
やっぱり澤選手のプレーは別格で、雲の上のような存在です。

●その澤選手と実際にお話ししたことはありますか?

イヤ全然!挨拶ぐらいしかしたことないです!
でも、いずれお話はしてみたいです。

●現在、サッカーをする上で目標にされている選手は誰ですか?

自分のプレーとしては、トップチームの髙瀬選手をイメージしてます。
体を張った献身的なプレーを見習っていきたいと思います。

●そんなサッカーが大好きな園田さんはこれからまだまだサッカーを続けられるかと思いますが
将来の目標などありますか?

まずトップチームに上がって、なでしこリーグで活躍できるような選手になりたいです。

●ありがとうございました、これからの活躍に期待しています!

ありがとうございました!

試合後でお疲れの中、元気にインタビューに応えて頂きました。
なでしこリーグに注目が集まっていますが、関西女子リーグも熱いです!
今後の園山選手の活躍にご注目ください!

<写真・文 海老 純>

L2優勝!INACレオネッサ、来期はL1で

L2リーグに参戦して1年でL1に昇格した「INACレオネッサ」。今回は、その原動力を監督、選手に聞いてみました。「INACレオネッサ」にクローズアップ!!


【まずは田渕監督に】

●少しおくれましたが、L2リーグ優勝おめでとうございます。

ファンの皆様の温かい応援が力になり優勝することができました。また、ホームゲームではサッカー協会をはじめ、多くのサッカー関係者のご協力のもと運営することができましたこと、深く感謝いたしております。
ありがとうございました。

●L2に参戦して初年度にしてL1に昇格ですが、勝因は何でしょうか?

常に上を目指し、現状に満足せず努力し続けたことと、常に楽しみながら、サッカーができたことです。

●ゴールランキングも上位3名がすべてINACレオネッサの選手ですが、ゴンサルベスの加入が大きいですか?

それもありますが、個々の努力の成果もあると思います。

●練習会場など苦労されたと思いますが、神戸のサッカー環境はどうですか?

良いとはいえないし、悪いともいえないと思います。全国でトップクラスの地域と比較すれば、まだまだ改善するところは多くあると思います。協会、行政、チーム(クラブ)で協力して改善する必要があると思います。

●移動で全国をまわれらてますが、選手も大変苦労されていると思います、その当たりは?

スタート当初は、バスでの移動でしたが、スポンサーからのご好意で飛行機での移動になり、負担が減りました。そのことも今回の結果に大きく影響していると思います。

●来年TASAKIペルーレと同じL1に参戦となりますが、どう戦っていきますか?

ペルーレさんは、代表選手も多くおられますし、歴史も長く、あらゆる面で日本のトップクラスですから、全力で挑戦していきたいと思います。

●神戸にL1チームが二つになり、神戸の少女の目標ができました。今後も随時取り上げて行きますのでご協力お願いします。

神戸のサッカー界の発展に繋がるよう、邁進してまいりますので、今後共どうぞ宜しくお願いいたします。ありがとうございました。

【小林未央選手(キャプテン)】

●優勝おめでとうございます。

ありがとうございます。多くの方からこの言葉をかけていただき、その度に携わっていただいた方に感謝の思いでいっぱいになります。

●初めてのL2リーグはどうでしたか?

初めてのことばかりだったので、苦労も多々ありましたが、試合ごとに課題を検証し、それを修正できるように必死で取り組みました。チャレンジャー精神で戦い続けたことが良い結果に繋がったと思います。

●高校生から外国選手までをまとめるの秘訣はなんですか?

私の力だけでなく、チームメイトやスタッフの方々のサポートで随分助けられました。特に副キャプテンとは、お互い得意な分野が違うため、それぞれの良さを生かしてチームをまとめれたことが良かったと思います。

●一番元気な選手は誰ですか?

柳井選手です。
やはり現役高校生の若さは、いつも元気いっぱいです。

●監督に何かあれば一言

いつも個性あふれるレオネッサメンバーを取りまとめて、自分たちの能力を引き出してくれてありがとうございます。これからも宜しくお願いします。
日本一そして世界一のチームへという夢を実現しましょう。

●今後、選手権もあります頑張ってください。ありがとうございました。

ありがとうございます。これからも進化を続け、観ている方も楽しめるサッカーを目指していきます。
是非、会場まで足を運んで下さい。宜しくお願い致します。

【ゴンサルベス選手】

●優勝に得点王おめでとうございます。(10/30インタビュー)

INACのゲームは終了しましたが、リーグはあと1節残っていますので、まだ確定ではありませんが、こういう結果を残せたことはうれしいです。ありがとうございます。

●神戸の印象はどうですか?(サッカーや風習、食べ物など)

神戸はとても素敵な町だと思います。そして、INACレオネッサについても良い選手にも組織的にも恵まれていますし、良いチームだと思います。食べ物については食べられるものと食べられないものに分かれますが、特に問題はありません。

●世界を経験して、日本のサッカーに足りない物は何だと思いますか?

私の意見としては、日本の女子サッカーは凄く成長していると思います。

●いつ頃からサッカーを始めましたか?

幼い頃は、友達と路地などで遊び感覚でサッカーをしていました。
その後、14歳からは女子のチームで始めました。

●ブラジルの女子サッカー人口は多いですか?

はい。女子サッカー人口は多いですし、優秀な選手も多いです。

●ブラジルにプロサッカーチームはありますか?

まだありません。女子サッカーチームはアマチュアですが、多くのチームは組織がしっかりしているのでプロチームのような働きはしています。

●一度すばらしいプレーを神戸の少女にサッカーを見せてください。

ありがとうございました。
試合会場でお会いしましょう。ありがとうございました。

【井野美聡選手】

●優勝おめでとうございます。

ありがとうございます。皆様の応援があってこその優勝だと思います。

●出身チームはどこですか?(小学生、中学生、高校生、大学生)

小学校は北五葉SC
中学生はメニーナ神戸FC
高校は啓明女学院(今は啓明学園、高2のときに全国優勝しました!)
大学は武庫川女子大学です。

●小学生、中学生時代に目標はありましたか?

んー、その時は漠然としていました。でも、とにかくボールを蹴ることが好きでした。

●働きながらL2に参戦ですがどんな印象ですか?

初めは、サッカーと仕事の両立に不安を感じていましたが、今はどちらも楽しんでやっています。
何事もそうだと思いますが、楽しむって大事だと思います。

●平日は練習、土日には遠征があると思いますが、仕事はどうされているのですか?

仕事は、火~金曜日あります。
朝から働き、夕方から練習なので、ギリギリ働ける時間まで働いています。月曜日はお休みもらっています。

●今の少女年代、中学年代の選手に何かアドバイスをお願いします。

  • サッカーを楽しむ
  • 時間があるときにひたすら練習
  • うまい人のプレーを見てぬすむ

なかなか、うまくならなかったり、試合に負けたり辛いこといっぱいありますが、それが次に繋がるということを信じて、毎日毎日ボールを蹴ってサッカーをもっと好きになって欲しいです。

●今後も頑張ってください。ありがとうございました。

ありがとうございました。これからも頑張りますので、応援宜しくお願いします。また試合会場へ足を運んでください。


監督、選手に聞いてみると「サッカーを楽しむ」これがキーワードみたいです。目標に向かって選手、監督がまとまり盛り上がる、そして結果出る。元気印!まだまだ目を離されないレオネッサ、選手権そして来季にますますの期待をしましょう。

全国大会はお任せ!

今秋、開催される日本サッカー協会主催の第1種・シニア種の全ての全国大会で(※参照)監督・総監督・選手としてエントリーされる超人選手・指導者がいます。JSL(日本サッカーリーグ)三菱重工で活躍した松永正利氏(53歳・C級コーチ・三菱重工勤務)です。

今回はその「松永 正利」さんをクローズアップします。

選手としてJSLに14年間登録され、158試合出場・総得点19点・総アシスト7得点の実績を残し、GK以外の全てのポジションを熟した元日本代表選手です。

松永氏は、関西社会人リーグ所属の神戸FC1970シニアAの監督として、また、神戸FCシニアD(神戸FCシニア40(神戸市社会人リーグ1部所属)神戸FCシニア40(神戸市シニアリーグ所属)の選手として大活躍中である。県サッカー協会2006年国体委員・県サッカー協会技術委員会国体成年総監督の要職にあり、県下サッカー界の強化担当者として多忙な日々を送っている。

松永氏が采配を振る神戸FC1970シニアAは、15度めの挑戦で関西大会を勝ち抜き、全国社会人サッカー選手県大会の出場権を得た。初めての全国大会での松永氏の手腕が期待される。

神戸FC1970シニアAから8名が選出された兵庫県成年チーム総監督として4年ぶり2度めの国民体育大会への出場権を得た。第55回富山国体以来の少年・成年・女子3部門全ての部門で兵庫県代表チームがミニ国体(近畿ブロック大会)を突破した。

選手としては、50歳代ながら、兵庫県マスターズ選抜(40歳代の兵庫県選抜チーム)のゲームメーカーまたはリベロとして守備ラインを統率する。

兵庫県シニア50選抜・スポレク兵庫県のメンバーとしてもミスの少ない正確なプレーでチームの勝利に貢献する。昨年度、惜しくも夢に終わった全国制覇を松永氏を中心としたメンバーで果たして欲しい 。

(文責:KFC 岡 俊彦)

※松永氏が参加する全国大会
①第39回全国社会人サッカー選手権大会:
平成15年10月17日(金)~22日(水) 埼玉県さいたま市
監督

②第58回国民体育大会サッカー競技:
平成15年9月13日(土)~16日(火)  静岡県藤枝市
総監督

③第1回全国シニア50歳大会:
平成15年9月5日(金)~7日(日) 兵庫県五色町
選手

④日本スポーツマスターズ2003:
平成15年9月19日(金)~23日(火)  和歌山県和歌山市
選手

⑤第16回全国スポーツ・レクレーション祭:
平成15年11月1日(土)~4日(火) 香川県高松市
選手

神戸の少女、ナショナルトレセンに参加

2002年12月26日から29日までの4日間、茨城県のJビレッジで「ナショナルトレセンU-12」おこなわれ、神戸からは本庄ガールズの「渡慶次 真子」さんが参加しました。

今回はその「渡慶次 真子」さんをクローズアップします。

今回ナショナルトレセンU-12に参加してどうでしたか

私は、12月26日から12月29日までのナショナルトレセンU-12に参加しました。

U-12のテーマは、『1対1に強くなろう』です。フェイントを使って相手を抜こうとか、身体を上手に使おうとか、周りを観ながらボールコントロールをしようでした。

26日のトレーニングは、地域別でしました。その練習では、スライングやミニーゲームをしました。27日からは、グループ別でやりました。グループは、AからIまであります。そのHグループでした。

今日のテーマは、『1対1で負けない』です。1対1からシュートのところでなかなか相手が抜けなかった。バックをやっていても、相手がうまくてなかなかボールを取れなかったです。

午後のテーマは『身体をうまく使おう』です。1対1からシュートは、相手と体合わせにしてゴールを背にしてやります。その時に気にするのは、相手を観る、プレイエリアを確保する、ゴールへの意識、身体をうまく使う、ボールをうしなわない、を目標にしてやりました。

28日のテーマは、『ファーストタッチ』です。1対1+4サーバーで、いつ何をみるか、ボールを受ける、前の準備、ファーストタッチ、ゴールへの意識を目標でした。

午後は、クアトロゲームでした。コートを6つにわけて、ラインゴールやゴールが4つあったり、たて長だったりしました。

このナショナルトレセンにいってすごく自信がつきました。でも、1対1では負けることが多かった。でも、うまい子のプレーをぬすみ見ました。わたしは、男子の中でサッカーをしたことがなかったのでいい経験になりました。

ナショナルトレセンU-12とは?

日本サッカー協会は若手選手の発掘・育成の一環としてトレーニングセンター制度(通称トレセン)を設けています。トレセンは下部から地区トレセン、都道府県トレセン、地域トレセン、ナショナルトレセンと構成されており、地域のトレセンで選抜された優秀な素材が全国レベルのナショナルトレセンに送られ、各年代の代表選手を育てていくことを理想としています。

ナショナルトレセンは年代別 にU-17(17歳以下)、U-14(14歳以下)、U-12(12歳以下)があり、U-12は毎年12月に行われています。

※このナショナルトレセンU-12の伝達講習会が、2月8日、9日の都市対抗の合間に行われます。

神戸のママさん、全国制覇!

11月22日、23日、24日広島県広域公園第1球技場において「14回全国ママさんサッカー大会」が行われ、関西地区代表として兵庫県からアジュール兵庫(神戸の選手)が参加し、みごと全国優勝しました。
今回はそのアジュール兵庫をクローズアップします。

(川淵キャプテンを囲み全員集合)

全国大会優勝おめでとうございます。
監督から今大会について

ついにママさんの頂点に立てた、最後まで集中力を絶やさなかった、選手、コーチに感謝したい。

今大会はフローレンス広島戦がすべてだった。3年目で、ことしこそはとの気持ちがあり、広島にベストで当たれるよう調整した。選手達は対フローレンス広島(3連覇中)戦は決勝戦のつもりで戦った。各自の役割を決め集中力を要求した。
(攻,守共数的優位、スピーディーにシンプルにシュート、主力選手を自由にさせない)

堅守速攻のチーム目標通り、後半48分に吉田、上川、田村、と2つのパスでゴール、1―0で前年度の覇者、難敵広島を下し1勝1分で予選リーグ突破。広島に勝った時点で全員優勝を意識した。

初優勝の勝因は、選手スタフが50分間集中を絶やさなかったことだ。選手全員3年間家庭、仕事、選抜と調整しながら熱心に取り組んだ成果と思います。歴史を作る難しさと、喜びを経験できうれしい。

3年間問題が起きるたびに話し合い選手、スタッフ全員が修正実践出来たことがチームのまとまりにつながった。叉協会の協力で夏に強いチームを呼んでの選抜大会も大きく成長を支えてくれた。

お礼申し上げたい。

ママさんサッカー日本1の、お母さん達ちと一緒に出来たことをうれしく、誇りに思います。

今後も皆さんの熱い御支援をお願いします。

アジュール兵庫
監督:浅野 正倫

アジュール兵庫とは?

アジュール兵庫は、母をたたえ「青い海」といゆう意味です。3年前の1999年に県女子リーグのママさんと、ポルト神戸のママさんから、選抜して結成したチームです。

長い間ママさんの県リーグがありながら勝てない中で、是非全国制覇をしたい選手で活動を続け、1ヶ月に3~4回の練習、試合を消化しながら育ったチームです。3年目にしてやっと選手同士の顔が見え出しチームらしくなった。まだまだ伸びるチームです。

メンバーはこちら>>

関連記事>>サッカーとハート(昌子 力)

神戸から女子日本代表(田崎ペルーレ)

2002年10月に行われた、アジア大会(韓国・釜山)に神戸の女子トップチーム「田崎ペルーレ」の3選手が日本代表として出場されました。
今回はその「
川上直子、柳田美幸、大谷未央」選手をクローズアップします。


(左から「柳田美幸、大谷未央,、川上直子」選手 :<国体パレードにて>)

アジア大会お疲れさまでした。
すばらしい成績で終えられましたが、今大会の感想を教えてください。

川上選手:アテネ五輪を目指す上でアジアでの自分達日本代表の実力がどれだけ通用するのかという点では手ごたえのある大会でした。

柳田選手:日本も少しづつレベルアップ出来てるんだなぁと実感した大会でした。

大谷選手:結果は3位でしたが、中国、北朝鮮との差はまだあると感じました。
でも少しずつですが日本ペースですすむこともあったので差を縮めるのに時間はかからないと思います。

今大会で一番印象に残った(良かったこと、悪かったこと、悔しかったこと)ことは何ですか?

川上選手:格上である北朝鮮戦では終了間際にPKをとられて1-0で負け、中国戦では、前半2-0でリードしていたのに後半2点入れられ2-2の引き分けとゆう結果で、過去の結果と比べると自分達の進歩が感じられましたが、やっぱり勝つことはまだ出来なかったとゆうことが悔しいです。

柳田選手:中国相手に2点取れたこと。銅メダルが取れたこと。

大谷選手:北朝鮮戦での戦いです。全体的なバランスも良くて90分集中してできた残りわずかでPKで失点したのが悔しいです。

サッカーを始めたのは、いつからですか?続けて良かったこと、つらかったことを教えてください。

川上選手:小1。練習では苦しい事もありますが試合で勝った時の喜びは普段の生活では味わえないです。ケガで長い間サッカーができない時がつらかったです。

柳田選手:小2。全国に友達が出来たこと。けがをした時特に感じたんですけど家族友人などの温かさをすごく感じました。

大谷選手:サッカーを始めたのは小3です。日本代表に入って世界のサッカーも経験できるし勝ったときの喜びはたまらなくいいです。それに目標がどんどんできて楽しめるから良いです。

神戸の少女サッカー人口も減少しています。もっと女子サッカーが盛り上がるよう日本代表として、神戸の少女に訴えてください。

川上選手:日本代表のユニホームを着て日本の代表としてプレーできるコトはとてもうれしい事です。色んな国に行って色んな国と対戦する、普通の子では経験できない事が沢山あります。
ぜひ、日の丸を目指して頑張ってください。

柳田選手:一つのボールだけでみんな友達になれて、勝つ喜び、負ける悔しさ、人の温かさを感じることが出来ます。サッカーはとてもおもしろいスポーツだと思うのでみんなで頑張りましょう。

大谷選手:サッカーは男子だけではなく女の子もできるスポーツです。気軽に楽しめるのでまずは楽しくやって下さい。

ありがとうございました。今年は是非、Lリーグで優勝してください。


左から「川上直子、柳田美幸、大谷未央」選手


〓〓 3選手のプロフィール 〓〓

氏  名 出身地 前チーム
川上 直子 兵庫 神戸FCレディース
大谷 未央 兵庫 啓明女学院高校
柳田 美幸 神奈川 日テレ・ベレーザ

セントラルSC神戸 (関西リーグ)

2002年10月19日から始まる、「第38回全国社会人サッカー選手権」に神戸から「セントラルSC神戸」が出場されます。

今回はその「セントラルSC神戸」をクローズアップします。


セントラルSC神戸


全国大会出場おめでとうございます。
セントラルSC神戸はどんなチームですか?

25年前、兵庫教員チームとして発足。15年前(1987年)に現在のクラブチームに変更。
教員もいますが、職業、年齢もバラバラで今では完全なクラブチームです。
今年からスポンサーも決まり(洋菓子メーカ:ケーニヒス クローネ)2年後のJFL(日本フットボールリーグ)昇格に向けて強化しています。
特に、優れた選手はいませんが、規律を重んじ強い気持ちで戦う事をモットーとしています。一度は、関西リーグから降格しましたが翌年復帰し、昨年は6位。毎年少しずつですがレベルアップし、実績をあげています。

10月19日から全国大会が始まりますが、ここまでの経過はどうでしたか?また、現在のチーム状況と全国大会での豊富を教えてください。

関西リーグ戦前期4位で予選出場権獲得。
予選1回戦:7/28 対テクノネット大阪(大阪府リーグ1部2位)4-0。
決定戦:8/3 対ASラランジャ(京都府リーグ1部1位)2-0。

今年の関西リーグも全て終了し総合順位4位でリーグ戦は終わりましたが1年間の疲れもありコンディションはあまり芳しくありません。今大会は昨年初出場を果たし2年連続ですが、去年は1回戦延長Vゴール負けでしたので、(対佐川急便東北:0-1)何とか1回戦突破が目標です。

初戦は三菱自動車水島ですが、どうですか?

今年中国リーグで優勝。岡山は国体を2005年に控え強化指定されたチームです。強敵ですが、相手の戦術を洗い出し活路を見出したいと思っています。

初戦突破頑張ってください。

セントラルSC神戸のメンバーはこちら>>


〓〓全国社会人サッカー選手権大会とは〓〓

J1、J2、JFLを除いた全国地域リーグレベルの大会。
企業チーム、クラブチームを問わず、純粋なアマチュア日本一を決める大会で、全国9地域から32チームが集まり、翌年の国体開催地(静岡県・清水市、藤枝市)で行われ国体のサッカー競技リハーサル大会として各地で毎年行われています。
関西予選は、関西リーグ1位から8位の8チーム。近畿ニ府四県から、16チームの合計24チーム。出場枠は、関西から6チームです。

(夜遅くまで練習するセントラルSC神戸:磯上公園)