田崎ペルーレ(Lリーグ)が1次リーグ1位で突破!2002-08-06
Lリーグは7月7日から1次リーグがスタート。1次リーグは西日本リーグと東日本リーグに分かれて行われ、決勝リーグは、上位リーグと下位リーグに分かれて行われる。
神戸が地元の田崎ペルーレは、1次リーグの西日本リーグで4戦全勝(得点14、失点1)で1位となった。決勝リーグは上位リーグで伊賀 FC くノ一、日テレ・ベレーザ、さいたまレイナスと対戦予定。
Lリーグは7月7日から1次リーグがスタート。1次リーグは西日本リーグと東日本リーグに分かれて行われ、決勝リーグは、上位リーグと下位リーグに分かれて行われる。
神戸が地元の田崎ペルーレは、1次リーグの西日本リーグで4戦全勝(得点14、失点1)で1位となった。決勝リーグは上位リーグで伊賀 FC くノ一、日テレ・ベレーザ、さいたまレイナスと対戦予定。
神戸市少女選抜チーム「神戸エンジェル」の呼びかけで始まったアフガン難民キャンプへサッカーボールを届ける運動に対して、マルセルAボイザード国連事務次長よりレターが届けられ、4月7日にセレモニーが行われました。
「神戸の子供たちが苦しんでいる人々を思いやって行動を起こしています。これは子供たちの親の行動を手本にしていることで、神戸市民は世界のすべての人々との連帯する精神を持っています。次代を担う神戸の子供たちが今後も世界や国連に関心をもち、賞賛すべき「Spirit of Kobe」を持ち続け世界平和に貢献することを願う。」
現在、ボールは600個を越え、アフガニスタン国境にあるジョメ君のキャンプ地へ届ける準備が進んでいます。
リーグ開幕20年めの開会式が啓明女学院グラウンドにて行われた。
前年度優勝チーム神戸FCマミーズキャプテンによる「W杯に負けない戦いをします!」の元気な選手宣誓で開幕。
また、功労賞(50歳)5名の表彰式も執り行われ、夢野ファイターズの白石さんは「よくここまで続けられました。これからも頑張ります」と笑顔で答えてくれました。
第6回全日本女子ユース(U-12)サッカー大会が栃木県那須郡で3月24日(日)~26日(火)に開催された。この大会に神戸市少女選抜が関西2位で出場し、見事準優勝に輝いた。
予選リーグを全勝し決勝トーナメントに出場。静岡県選抜を1-0で倒し決勝に進出。決勝は関西1位の大阪府選抜とあたり、2-3で敗れた。
17日(日)に王子陸上競技場にて、平成13年度県女子ママさんリーグの最終日が行われた。小春日和で隣の王子動物園は行楽客で駐車場も30分以上待ちの満員。最終戦は神戸FCマミーズとトパーズ神戸が対戦。
両チーム譲れないゲームで神戸FCマミーズが先制点をゲット!前半を2対0で折り返し後半追加点をキャプテン昌子が決めて無失点で・・・と思われたがトパーズ神戸にPKを許し3対1でタイムアップ!2年連続7度目の優勝を果たし、今年度三冠王(神戸カップ・関西選手権)となった。
11月25日と12月2日で行われた、第20回関西小学生女子サッカー選手権大会で神戸市選抜の「神戸エンジェル」が準優勝になった。
神戸エンジェルは来年3月に行われる全国大会に出場する。
9月30日第13回全国ママさんサッカー大会関西予選が、王子陸上競技場で開催された。
朝からあいにくの雨天という中、アジュール兵庫と木本ルージュとの決戦となった前半10分、アジュール兵庫のFW上川良子のスライディング(?)シュートが決まり先制!勢いに乗ったアジュール兵庫は15分のPKを再び上川がキッチリ決めて前半終了。後半折り返しも32分昌子直美のゴールで3対0と完封。関西代表全国大会へのキップを獲得した!
雨天の中、朝から応援に駆けつけてくれた家族の皆さんや、審判団(老若男女?)の影の支えがあってのお母さんチーム!
11月22日から24日、清水ナショナルトレーニングセンターで全国大会12チームのママさんチームが出場参加。
ケガなく頑張れアジュール兵庫!!
中2選抜女子の金田淑乃さんと小5選抜女子の幸田果純さんのお母さん達は、ママさん選抜チームの選手。親子出場の二組にちょっと感想を伺いました!
「普段と違ったメンバーとのプレイもでき、今日は親子ともに技術・運動量でもっと努力が必要だと感じました。ゲームで淑乃の得点の瞬間を見逃したのが残念!でも、ママさんチームも勝てたのでヨカッタです」とのことで、将来が楽しみなサッカーファミリーに拍手!!