2019年度のJFA公認C級コーチ養成講習会の募集がスタートいたしました。
受講希望者の方は開催要項を確認のうえ、6/10の締め切りまでにお申し込み下さい。
詳細、お申し込みは、（一社）兵庫県サッカー協会のサイトをご覧ください。

2019年度第1回ヴィッセル神戸主催による指導者講習会の案内を送付いたしますので、
ご確認お願いします。
つきましては、各団のコーチ方へ展開の程よろしくお願いいたします。

＜第1回ヴィッセル神戸コーチングスクール＞
日時 ： 2019年6月8日（土）受付18:00～　開始18:30～21:30
主催 ： ヴィッセル神戸サッカースクール/U-12部門
協力 ： 神戸FA4種委員会
対象 ： 神戸市サッカー協会4種に登録している団の指導者
場所 ： いぶきの森
会費 ： 1回2,000円

■講義の会場
1F市民利用室
■時間
受付 18：00
開催時間 18：30～21：30

チラシはこちら>>
申込み用紙はこちら>>

ヴィッセル神戸
案内協力 神戸FA4種委員会

2019年5月10日（金）神戸市FA コーチングスクール（5 月開催分）を磯上公園で行いました。
このコーチングスクールは、少年少女のレベルアップを図るため、指導者の指導レベルが向上するように行っています。より多くの指導者の皆さんに参加していただきたいです。

講習風景

センアーノ神戸Ｕ１２チームが「ＪＡ全農杯全国小学生選抜サッカー決勝大会」で日本一の栄冠を獲得しました。

【予選リーグ】
ｖｓ大山田ＳＳＳ（東海地区代表・三重県）
５－１

ｖｓ鹿島アントラーズつくば（関東地区代表・茨城県）
３－２

ｖｓ北海道コンサドーレ札幌（北海道代表）
３－３
４チーム中１位でベスト８進出

【準々決勝】
ｖｓオオタＦＣ（中国地区代表・岡山県）
２－２（ＰＫ３－２）

【準決勝】
ｖｓベガルタ仙台（東北代表・宮城県）
３－２

【決勝】
ｖｓディアブロッサ高田（関西代表・奈良県）
１－１（ＰＫ２－０）

２０１９年４月２９日（月祝）ノエビアスタジアム神戸において、２０１９年度少年サッカーリーグの開会式が行われました。
開会宣言に始まり、朝日新聞社様の挨拶、そして大橋相太君の選手宣誓で２０１９年度が始まりました。
　　　　　前年度優勝チーム
神戸市協会　加藤様の挨拶

朝日新聞社様の挨拶

選手宣誓：大橋　相太君の選手宣誓（東舞子SC）

優勝カップ返還

優勝旗返還

永年表彰

３０年表彰の皆さん

２０年表彰の皆さん

１０年表彰の皆さん

開会式の後の試合です

 

 

 

 

 

 

 

２０１９年４月２８日（日）しあわせの村運動広場で２０１９年ライオンズクラブ杯u12の決勝が行われました。決勝はセンアーノ神戸Ｊr対ＦＣフレスカ神戸の戦いに。後半に１点をもぎ取ったセンアーノ神戸Ｊrが逃げ切り見事優勝しました。
優勝：センアーノ神戸Ｊr
準優勝：ＦＣフレスカ神戸
第３位：学園FC、神の谷FC
上記４チームは県大会に出場します。
試合結果>>

＜ﾗｲｵﾝｽﾞｸﾗﾌﾞ様の挨拶＞

＜委員長挨拶＞

＜表彰＞

＜みんなで記念撮影＞

＜優勝：センアーノ神戸Ｊr＞

＜準優勝：ＦＣフレスカ神戸＞

＜３位：学園ＦＣ＞

＜神の谷ＦＣ＞

平成30年度第2回神戸市サッカー協会指導者講習会初級コースが3月10日（日）灘中学・高校で開催されました。

小雨降る中での実技ではありましたが大変積極的に取組まれておりました。午後からの講義・ディスカッションではサッカー仲間がたくさん増やせました。

2019年度も2回実施の予定ですので新しくコーチとなられる方ぜひご参加ください。

台湾遠征も3日目になりました。
朝は宿の近くの教会に行き心を整え、その後小さい子供たちと公園で遊びました。
これも台湾にサッカーを広げるための草の根運動です（笑）
昼からは少し離れた台南の小学校チームと対戦。20分1本を4set行いました。

・朝一の教会

・公園で小さい子供たちと遊びました。

・みんなで記念撮影

・昼からの試合相手と記念写真

台湾遠征2日目の報告です。
2日目は台湾チームとの交流戦。男子チームは5チームの総当り。女子チームは3チームの総当りで行いました。
男子チームは勝ったり負けたりで4位。女子は全勝で見事優勝しました。

・朝の体操の様子

・台湾の選手も混じって記念写真

・女子の部優勝！

・大会に参加チーム全員で記念写真

・夜のミーティング風景

4種ﾄﾚｾﾝU-12が、3月23日から3月26日まで台湾遠征をしています。
この遠征にU-12男子16名、女子11名が参加。
国際試合を行い、日本とは違う対戦相手、空気、食べ物など五感をフルに使っています。
試合の後は台湾の子供達と交流。言葉の通じない友達に身振り手振りで頑張っていました。
そして今回はレフェリーも参加。
審判部も台湾のレフェリーと交流をはかります。