兵庫県女子サッカーリーグ 優勝は神戸FCマミーズ2010-03-20
平成21年度(第27回)兵庫県女子サッカーリーグが平成22年2月28日に神戸総合運動公園ユニバーサブにおいて閉会式が行われました。
1年間のリーグ戦で優勝は神戸FCマミーズの2連覇。

準優勝はバンヴェール兵庫といずれも神戸のチームが上位に入りました。

平成21年度(第27回)兵庫県女子サッカーリーグが平成22年2月28日に神戸総合運動公園ユニバーサブにおいて閉会式が行われました。
1年間のリーグ戦で優勝は神戸FCマミーズの2連覇。
準優勝はバンヴェール兵庫といずれも神戸のチームが上位に入りました。
平成21年11月21日から23日まで清水市Jステップ、清水蛇塚グランドにおいて第21回全国レディースサッカー大会が開催された。
アジュール兵庫は関西第一代表で連続10回目出場を果たし昨年に引き続き2年連続3度目の優勝を成し遂げた。
予選リーグから厳しいグループながら3勝の1位で通過。準決勝を1-0、決勝は前半0-1後半24分追いつき1-0の延長の末PK5-3で念願の2連覇を達成した。
第42回兵庫県少年サッカー大会が11月7日・8日の両日、神戸フットボールパーク岩岡で行われました。
この大会は6年生以下の部と4年生以下の部で行われ、神戸からは予選を勝ち抜いた、ヴィッセル神戸Jr、神戸FC(6年生以下の部)と東舞子SC、新多聞SC(4年生以下の部)が出場。
4年生の部の東舞子SCが初戦をPK戦で苦しい戦いをしたものの、後は順調に勝ち進み見事優勝しました。
6年生の部では惜しくも神戸FCが3位になりました。
9月13、20日に開催された「第21回全国レディースサッカー大会関西大会」においてリーグ戦2勝1分けで優勝。関西第一代表で連続10回目の全国大会出場を決めた。
昨年度の優勝に引き続き全国大会連覇を狙っている。
5/31兵庫県クラブユース選手権(U-15)の全日程が終了しました。
優勝は神戸FC、準優勝はフレスカ神戸と神戸のチームが活躍しました。
関西大会は6/6から行われ、神戸からは、神戸FC、フレスカ神戸の他、ヴィッセル神戸、ライオスが出場します。
是非、関西大会でも活躍して全国大会に神戸の名前を飾りましょう。
第21回神戸家庭婦人ユーハイムカップが、神戸市サッカー協会主催ユーハイム体育・スポーツ振興会協賛で5月10日(日)しあわせの村多目的広場で開催された。
今年は8人制300歳のルールで競技が行われ6チームが参加、優勝は神戸FCマミーズ、準優勝は北五葉ウイング、3位はバンヴェール兵庫でした。
平成20年度(第26回)兵庫県女子サッカーリーグが3月8日終了し、神戸FCマミーズが5年ぶり10回目の優勝を飾った。
9チームが1年間かけてリーグ戦を行い、マミーズは選手層のバランスも良く6勝2分け負け無しの成績で優勝した。
2位以下は 2位多井畑キャロッツ 3位北五葉ウイングが表彰を受けた。
2月28日神戸フットボール岩岡でプリンセスリーグの最終節が行われました。
この大会は3年前から女子サッカーのレベルアップを目指し、県内のトレセンチームがリーグ戦を行っています。
結果は無敗で北摂が優勝。神戸1は1敗で準優勝、神戸2は4位に終わりました。
2月22日(日)、第11回フレンドリー大会の決勝が運動公園球技場で行われました。
結果は
3年生の部、優勝:だいちF、準優勝:みさきC
4年生の部、優勝:井吹台G、準優勝:SNSC C
5年生の部、優勝:井吹台D、準優勝:女子トレセンB
6年生の部、優勝:ヨーケンA、準優勝:神陵台A
1月11日しあわせの村運動広場で2008年度の少年・少女サッカーリーグの表彰式が行われました。この日は各部の4位から優勝までのチームが集合。朝日新聞社から優勝旗を受けました。
1部六甲リーグ 優勝:ヴィッセル神戸、準優勝:神戸FC、3位:若草、4位:東舞子
2部六甲リーグ 優勝:だいち、準優勝:若草、3位:マリノ、4位:高倉台
3部六甲リーグ 優勝:ヴィッセル神戸、準優勝:若草、3位:高倉台、4位:桜の宮
4部 優勝:多井畑、準優勝:学園、3位:井吹台、4位:ソレイユ
5部 優勝:垂水塩屋、準優勝:だいち、3位:木津、4位:みさき