2013年神戸兵庫ライオンズクラブ杯秋季大会結果2013-10-01
2013年神戸兵庫ライオンズクラブ杯秋季大会の決勝が9月23日(祝)神戸ユニバー記念競技場で行われました。 絶好のコンディションのなか熱戦が繰り広げられました。結果は下記のとおり
・1部優勝 FCフレスカ神戸
・2部優勝 井吹台サッカークラブ
・3部優勝 センアーノ神戸Jr.
・女子優勝 多井畑フットボールクラブ



2013年神戸兵庫ライオンズクラブ杯秋季大会の決勝が9月23日(祝)神戸ユニバー記念競技場で行われました。 絶好のコンディションのなか熱戦が繰り広げられました。結果は下記のとおり
・1部優勝 FCフレスカ神戸
・2部優勝 井吹台サッカークラブ
・3部優勝 センアーノ神戸Jr.
・女子優勝 多井畑フットボールクラブ
9月7日(土)、8日(日)の二日間、神戸市北区しあわせの村で「’89フェスピック神戸大会記念日本身体障害者サッカー親善大会」が開催されました。
多くの県外の方を含む参加者が集い、初日は懇親会を実施。再会を喜ぶ選手に向けて、神戸市サッカー協会益子会長や主催者のJリーグを代表しヴィッセル神戸和田副社長や 神戸市社会福祉協議会の木原事務局長がエールを送りました。
開会式開会式
二日目はあいにくの雨の中運動広場に場所を移し、始まりましたがすぐに雨が上がり、フェスピックOB等障碍者チームと神戸 市内ママさんチームが2試合、ハーフコートで神戸CP(脳性マヒ)サッカーチームとママ さんチームが1試合を行いました。身体に障害があっても足元の技術に長けた 選手が多くいて、拮抗した熱戦となりました。
第1戦 ママさんチーム 3-2 フェスピックチーム
第2戦 ママさんチーム 2-2 神戸CPチーム
第3戦 ママさんチーム 2-3 フェスピックチーム
89年からもう四半世紀近く続くこの同窓会サッカー。いろいろなサッカーがあることを学ぶ場だけでなく、参加者が楽しめるよう、裏方で準備されるスタッフのご苦労があって続いていることに頭が下がります。
関西サッカー協会では、GKに興味・関心があり今後GKをやっていく意欲がある(経験は問わない)、小学6年生~中学3年生で、日本サッカー協会に加盟登録している女子を対象に、GKプロジェクトを行います。
実施要項(2013_gk_project.pdf)を確認の上、府県ごとに参加申込書(こちら≫)に必要事項を記入して連絡先までメール送信ください。
平成25年9月1日、第62回神戸市総合体育大会の開会式が中央体育館で行われ、大橋祥一さんが少年サッカーリーグ運営への長年のご功績により、神戸市スポーツ功労者表彰を受賞されました。
第23回全日本少年フットサル大会神戸市予選が7月20日、21日に行われ、優勝は本庄FC、準優勝はFC玉津ブラックでした。
国際サッカー連盟(以下、FIFA)から2013 年6 月付回状1362 号をもって2013/14 年の競技規則改正について通達されました。
7月15日(祝)、朝から雨の降るしあわせの村運動広場において、第13回兵庫県選抜少女サッカー大会がおこなわれました。この大会には、神戸市選抜を含む兵庫県内の選抜9チームが参加。神戸市選抜は決勝戦でPK戦になったものの、見事勝利し、2連覇を飾りました。
この度、クラブユース選手権関西大会において、下記の通り3チームが全国大会に出場が決まりました。皆さんで応援しましょう!!
adidas CUP日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会
関西大会第5位(5位~8位)
ヴィッセル神戸
神戸FC
日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会デベロップカップ
関西大会第9位
フレスカ神戸
関西サッカーフォーラムを6月23日(日)17時から神戸東急インにて行います。
兵庫県の指導者のスキルアップと結束力を高めることを目的として行っております『Fの会』もあわせて実施します。
また、講演会終了後に懇親会を行いたいと思いますので奮ってご参加の程よろしくお願いいたします。
(定員80人になり次第締め切らせていただきます。申し込み締め切りは6月17日(月))
平成25年6月2日(日)兵庫県民会館にて『第4回女性審判員のための研修会』が開催された。講師は女子1級審判員(県女子担当)として活躍中の的崎睦子さん。
はじめに、審判報告書の書き方・記入ポイント等をアシスタント講師清田啓介さんからの説明を交え、的崎さんから細やかなルール解説。
続いて映像紹介にプリント記入や、ルール質問応答など盛りだくさんの内容で、第4審判員の仕事も具体的に解り易く紹介された。
これから審判資格の取得をめざす、女子学生からママさんまで、女子サッカー選手として、また関心のある参加の受講者にとって、女性のための参加しやすく、約2時間半の研修会はあっという間。女性審判員の益々の活躍に期待が高まり、最後に、女性審判員のメッセージ映像もあり、女性審判員をめざす役割や、やりがいも伝えられた。
講師の的崎睦子さんは、昨年平成24年12月「ひょうご未来女性の縹(はなだ)賞」にも選ばれ、女子1級審判員としてなでしこリーグ等で大活躍中!
「頑張って4級・3級・2級・1級審判員へとチャレンジしてくださいね!」と、最後に参加の皆さんへ熱いエールが送られた。