神戸市知的障害者フットサル大会開催2008-12-05
第20回神戸市知的障害者フットサル大会が11月23日(日)神戸総合運動公園球技場で行われました。

この大会は、I部・II部それぞれ順位を競うという方式で行われ、I部は「青陽高等養護学校 A」が優勝。II部は「SFIDA」が優勝しました。
結果は次のとおりです。
I部
 優勝 青陽高等養護学校A
 2位 共に歩む会A
 3位 さわらびB
II部
 優勝 SFIDA
 2位 みちしるべ神戸
 3位 ウイングス
参加:17チーム
第20回神戸市知的障害者フットサル大会が11月23日(日)神戸総合運動公園球技場で行われました。

この大会は、I部・II部それぞれ順位を競うという方式で行われ、I部は「青陽高等養護学校 A」が優勝。II部は「SFIDA」が優勝しました。
結果は次のとおりです。
I部
 優勝 青陽高等養護学校A
 2位 共に歩む会A
 3位 さわらびB
II部
 優勝 SFIDA
 2位 みちしるべ神戸
 3位 ウイングス
参加:17チーム
20回全国レディースサッカー大会<レディース・エイト(40歳以上)オープン大会が11月22~24日まで清水総合運動公園で開催され、神戸から神戸FCマミーズが出場グループDで2位に入った。
全国から24チームが集まり4チームの総当たり戦。神戸は埼玉、静岡、福島と対戦。2勝1分の負け無しだったが、惜しくも得失点差で地元静岡のSOLが1位。しかし全員サッカーを楽しんで帰ってきた。
第20回全国レディースサッカー大会が平成20年11月22日~24日まで清水市Jステップ、蛇塚サッカー場で開催され兵庫県(神戸)アジュール兵庫が6年ぶり2度目の優勝を果たした。

年々大会レベルが上がる中、予選リーグ1日目LFCジャニー盛岡(東北岩手)に5-1、長野フレンズ(北信越長野)に3-1 2日目横須賀シーガレスレディース(関東神奈川)に2-0 準決勝 Aグループ1位Kochi ganador fc(四国高知)に1-1のPK戦9-8で勝利を収める。この日が一番大事な日になった。3日目決勝戦は東西対抗になり東京アルテミスSCで0-0延長2分1点を取り優勝した。
決勝戦は8:2くらいボールをキープして守備のバランスを取りながら危機管理、ホローも抜群で中盤は常に縦横を意識しながら展開ボールを囲んで奪い攻撃は何度もゴール前を崩す展開がありアジュール兵庫のゴールを奪い、ゴールを守る攻撃的な守備が出来た。
今年一番の素晴らしい試合を展開してくれました。


10月26日(日)神戸総合運動公園球技場で「全員集合フットサル大会」(主催:神戸市勤労者福祉共済、主管:神戸市サッカー協会)が開催されました。
経験者、未経験者、老若男女が入り乱れ、53チームが参加してスポーツの秋を満喫。大会各ブロックの優勝チームには、表彰状と盾及び商品が贈られました。

I ブロック 劇団ジーパンズ
II ブロック ネリキジャパン
IIIブロック モンゴリアン・チョップ
IV ブロック コンパネーロA
V ブロック アンリシアス





バーモントカップ第18回全日本少年フットサル大会 兵庫県大会が10月12日(日)19日(日)の両日尼崎市記念公園総合体育館で行われました。
神戸からは予選を勝ち抜いた、ヴィッセル神戸JrとFCライオスJrが出場。両チームとも順調に勝ち上がり、神戸代表同士の決勝となりました。
結果はヴィッセル神戸Jr.がFCライオスJr.を3-1で破り、見事優勝しました。ヴィッセル神戸Jr.は2009年1月4日(日)~6日(火)に東京都/駒沢体育館、屋内球技場で行われる、本大会に出場する事が決まりました。

9月23日ユニバー記念競技場で第30回神戸兵庫シティライオンズクラブ杯の決勝が行われました。
1部の決勝はヴィッセル神戸Jr対FCライオスJrの対戦に。一進一退の試合でしたが1点をヴィッセル神戸Jrが奪い見事優勝しました。

その他の結果は下記のとおり
2部:マリノ 3-0 井吹台
3部:高倉台 2-1 井吹台
4部:多井畑 3-0 井吹台
1部のヴィッセル神戸Jr、FCライオスJr、3部の高倉台は11月に行われる県大会に出場します。
8月16,17日三木防災公園でJFA関西ガールズ・エイト(U-12)サッカー大会で優勝。
関西1位で全国大会へ出場
結果
[決勝]
北上 1-1 PK2-3
希望が丘 0-1 
北摂 1-1 PK2-3
9月14,21日しあわせの村、ユニバーサブで第20回全国レディースサッカー大会関西大会で優勝関西第1代表で全国大会出場を決めた。今年はベスト4以上を期待したい。
結果は
奈良代表 高田FC 0-1
京都代表 京都バクティ 2-3

8月2日~9日、Jヴィレッジ(福島)/西が丘サッカー場(東京)にて第32回全日本少年サッカー大会決勝大会が開催された。
兵庫県代表として参加した神戸FCボーイズは、予選リーグを4勝1分でHグループ1位。
決勝トーナメントに進出するも、1回戦の静岡県代表のFCエストレージャに1-1のPK戦で敗退。
惜しくもベスト8進出はなりませんでした。
また、神戸FCは兵庫県勢初となる大会のフェアプレー賞を受賞しました。

大会の成績及び各賞は下記の通り。
優勝:FC浦和 (6年ぶり4回目)
準優勝:名古屋グランパスU12
第3位:柏レイソルU-12
第3位:水原サッカー少年団
敢闘賞:名古屋グランパスU12
努力賞:水原サッカー少年団
グッドマナー賞:柏レイソルU-12
フェアプレー賞:神戸フットボールクラブボーイズ
8月22日~24日 24チームを集め、しあわせの村で開催されたKOBE CUPジュニアサッカー(U-12)2008で神戸市トレセンU-12が5年ぶりに優勝。
予選リーグA組を1位突破した神戸市トレセンは準決勝でセレッソ大阪ジュニアを2-1、決勝戦で丹有選抜を2-0で破り、見事5年ぶりにKOBE CUPを手にしました。

優勝:神戸市トレセンU-12
2位:丹有選抜
3位:ヴィッセル神戸ジュニア
4位:セレッソ大阪U-12
【参加選手:16名】
荒屋 亮二郎、三保 敬太郎、藤本 玲央(FCライオスJr)、伊勢 渉、西村 柊哉(東舞子SC)、井上 聡(FCウイングス)、大谷 昌嵩、中村 圭一(箕谷SC)、岡本 優(小部キッズSC)、森本 達也、山下 祥世(マリノFC)、藤谷 駿(押部FC)、中井 英人、原田 亘(霞ヶ丘学園SC)、八木 脩斗(新多聞SC)、藤本 裕豪(若草少年SC)、
【U-12スタッフ】
高原 陽一、福田 孝徳、大森 幹冶、青木 大輔、中西 功
