神戸兵庫シティライオンズクラブ杯U-12大会、優勝決定!2021-04-26

4月25日(日)しあわせの村運動広場において、第43回神戸兵庫シティライオンズクラブU-12大会の決勝が行われました。
1位、2位は県大会に出場できる大会。白熱した試合が行われました。

結果は次のとおり
優勝  ヴィッセル神戸U-12
準優勝  センアーノ神戸ジュニア
3位  ロヴェスト神戸
3位  FCフレスカ神戸
>>試合組み合わせ

優勝のヴィッセル神戸U-12

準優勝のセンアーノ神戸ジュニア

第3位のロヴェスト神戸

第3位のFCフレスカ神戸

神戸兵庫シティライオンズクラブ会長のあいさつ

表彰

神戸兵庫シティライオンズクラブのみなさん

4月24日(土)4級審判新規講習会についてのお知らせ2021-04-20

4月24日(土)13時から県民会館で開催予定のサッカー4級審判新規講習会は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、実地(現地に集まって)講習会をzoomによるWeb講習会に変更いたします。
申込者さまには、キックオフ登録アドレス宛にメールを送らせていただいております。
メールが届いてない方は、当ホームページのお問合せからご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

神戸市サッカー協会審判委員会

4月9日(金)のコーチングスクールについてのお知らせ2021-04-09

本日(4/9)のコーチングスクールは,以下の時間と場所で開催いたします。
奮ってご参加ください。
19:00~21:00 磯上公園

2021 年度神戸市少年サッカーリーグ開幕!2021-04-04

2021年4月4日(日)ノエビアスタジアム神戸 において、2021年度神戸市少年サッカーリーグが開幕しました!
このリーグ開会式は朝日新聞社後援、ヴィッセル神戸の協力においてノエビアスタジアム神戸で行われました。

開会宣言に始まり

会長の挨拶

優勝旗、朝日新聞社杯、河本杯返還
1部:高羽FC

4部:学園FC

2部:ヴィッセル神戸

3部:FCフレスカ神戸

選手宣誓:林 泉吹くん(高羽FC)

育成功労者表彰(10年)

開会式後、ピッチで試合をしました。

トレセンフェスティバル開催!2021-03-20

トレセンフェスティバルが3月20日(土)王子スタジアムにおいて開催されました。
今年度のフェスティバルはコロナ禍の影響により、すべてのカテゴリーが参加出来ませんでしたが、各年代において熱い戦いが繰り広げられました。
来年度は全カテゴリーが行われるよう願ってます。

U12女子年代

U12男子年代

u15女子年代

U18女子年代

018年代

審判部にお世話になりました。

3月12日(金)のコーチングスクールは中止2021-03-12

本日のコーチングスクールは中止といたします。
2021年度は4月9日より開催いたします。ご参加お待ちしております。

神戸市サッカー協会 技術部 指導者養成部

3月14日(日)4級審判新規講習会について2021-03-08

3月14日(日)に県民会館で予定しております4級審判新規講習会は、新型コロナウイルスの影響により県民会館での実地講習会を中止し、zoomを使用したweb講習に変更いたします。
詳細については、申込者様にメールをお送りしておりますのでご確認ください。
なお、メールが届いてない方は、審判委員会問い合わせ先(referee@kobe-fa.gr.jp)までご連絡ください。

ガールズフェスティバル2021開催2021-03-01

神戸市ガールズフェスティバル2021が新型コロナウイルス感染拡大防止策を施し、参加人数も制限した上で2月28日(日)に神戸レディースフットボールセンターにて開催されました。
お母さんvs選手の試合では和気あいあいとした中でもお互いのプライドをかけた熱い戦いが繰り広げられました。
また、選手同士の対戦では普段は別のチームの選手と同じチームでプレーすることにより、選手間の交流がより一層図れました。
昨年度は新型コロナウイルスの影響で中止となり、2年ぶりの開催となりましたが、天候にも恵まれ、参加者全員がクタクタになるまでサッカーを楽しみました。

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シトラスリボン活動に賛同します!2021-02-23

一般社団法人神戸市サッカー協会は、シトラスリボン活動に賛同します。
https://citrus-ribbon.com
シトラスリボン活動とは、3つの輪を結ぶシトラスカラー(黄緑色)のリボンをシンボルに、新型コロナウイルス感染者や医療従事者らへの差別解消を目指そうと、愛媛県から全国に広がっている運動です。

地域、家庭、職場や学校、3つの場所を輪で結ぶデザインになっています。
新型コロナウイルス感染症の脅威が冷めやらぬ中、感染が確認された方々や、私たちの暮らしを支えてくれる方々がコロナ禍で差別や偏見を受けているとの報道を目にすることがあります。
新型コロナウイルス感染症に関する差別や偏見があってはなりません。
感染者が「出た」「出ない」ということ自体よりも、感染が確認された“その後”に的確な対応ができるかどうか、コロナ禍の“その後”も見すえ、暮らしの中で「ただいま」「おかえり」と言い合える、みんなが心から暮らしやすい地域づくりを進めようというものです。

サッカーに関わる我々の精神に「リスペクト」があります。
「リスペクト」の本質は、常に全力を尽くしてプレーすること。それはフェアプレーの原点ですが、JFAは「大切に思うこと」として、サッカーに関わる全ての人、ものを大切に思う精神を広く浸透させています。
このことは、社会における共通の価値観として理解できるところです。

神戸のサッカーファミリーの間でも、シトラスリボン運動に取り組んでいただければ幸いです。