日本女子代表

2003年7月12日(土)  曇り

 今日はJリーグ第12節。私はいつものようにウィングスタジアムに行き、ヴィッセル神戸vs名古屋グランパスエイトの試合が始まるのを待ちながら、もう一つの試合結果を気にしてました。それは、東京国立で行われている日本女子代表vsメキシコ女子代表の試合。W杯アジア予選で4位に終わった日本は、プレーオフでメキシコとホーム&アウェーで戦い、勝った方がW杯の出場権を得るという大事な試合。5日にアウェー、メキシコで2-2という結果。今日は絶対勝たなければなりません。しかし、メキシコは女子のトップリーグである、アメリカリーグで活躍する選手が何人かいるとても強いチーム。アウェーのメキシコで引き分けた時、勝ったようなうれしい気持ちでした。神戸のLリーグチーム、田崎ペルーレからも5人、代表に選出されていたので、私の友達も国立に応援に行ってました。その友達から2-0で勝ったと報告が入った時飛びあがるように喜びました。

 その日の「スーパーサッカー」ではトップで取り上げられたし、翌日のスポーツ報知では裏一面を飾ってました。そして、国立の入場者数が1万2000人!!すごい!すごい!!女子サッカーがこんなに注目されてるのを初めて見たので、とてもうれしくなりました。私が何故こんなに喜ぶかというと、女子サッカーLリーグは「プロ」ではないことのいろんな大変さをみてるからです。以前は、中国などから外国人選手を入れてやってたころもありましたが、不景気でチームも減ったし、環境も厳しくなりました。田崎ペルーレだと、半日社員として働き、午後から練習しています。

 でもこれはまだ恵まれた環境で、他のチームでは、昼間それぞれが違う仕事(バイト)をして夕方から練習するというチームもあります。そして日曜日はリーグ戦、アウェーになると移動もあるので、自活で生活している人には本当に大変な毎日だと思います。代表キャプテンの大部さんが言っていた「本当にサッカーが好きじゃないとできない・・」という言葉がすごく良くわかります。もちろん、プロの世界も厳しいですが、女子の場合、やっているもの(求められるもの)はプロで、それプラス生活していく仕事があるのです。だから、今回の出場は本当にうれしかったし、選手の涙、応援している人の喜びはそんなところも含めて大きいものになったんだと思います。9月にあるW杯に向かって頑張ってください。みなさんも応援よろしくお願いします。女子も盛り上げてもっとサッカーを広げましょう!

 さて・・・私の方は、2級のテストが近づいてきました(汗)負けずに気合入れて頑張りたいとおもいます。