KFAコーチングスクール日程について2005-04-08
本日(8日)開催予定でしたKFAコーチングスクールはトレセンスタッフの合同会議のため開催いたしません。
なお、一般向けのコーチングスクールは5月から奇数月に開催いたします。(偶数月についてはトレセンスタッフコーチングスクールを開催)スクールのテーマ・内容については後日HPにてお知らせいたすます。
本日(8日)開催予定でしたKFAコーチングスクールはトレセンスタッフの合同会議のため開催いたしません。
なお、一般向けのコーチングスクールは5月から奇数月に開催いたします。(偶数月についてはトレセンスタッフコーチングスクールを開催)スクールのテーマ・内容については後日HPにてお知らせいたすます。
4月2日(土)ヴィッセル神戸対FC東京の試合が行われる神戸ウイングスタジアムにおいて2005年度の神戸市少年サッカーリーグの開会式が行われました。
会場には神戸市内のチーム64団約3200人が集合。プラカードを持った選手が入場し、スタンドではチームの仲間が人文字を作り、前年度優勝チームFCライオスの青柳 輝君の力強い選手宣誓で幕が切って落とされました。
このリーグは12月頃まで続き、優勝チームには朝日新聞社の優勝旗、優勝盾が贈られます。
また、同時に永年勤続表彰も行われ、30年、20年、10年の方に表彰状が手渡されました。
3月26日(土)から30日(水)の4泊5日で神戸市トレセン6年生(新中1年生)28人が中国・上海に遠征しました。今回で5回目を数える海外遠征は、単にサッカーの技術力向上だけではなく、メンタル面の強化も含め心身共にパワフルなこ子供たちを育てる目的で行われています。
初日は少し雨模様でしたが、徐々に天候も回復し良好な天然芝のピッチで中国の子供たちと対戦し、試合結果は、Aチームが3勝1敗、Bチームが2勝1敗1分の結果に終わりました。
途中発熱で苦しむ子供もいましたが、いつもと違う環境に適合し心身共に成長して帰ってきたと思います。今後この子供達が、世界に通用する選手になってほしいものです。
3月12日、13日尼崎記念公園陸上競技場で第11回関西小学生サッカー大会兵庫県予選が行われ、神戸市から予選を勝ち抜いたFCライオスJrと新多聞SCが参加しました。
FCライオスJrは1回戦、2回戦、準決勝を順調に勝ち進み決勝戦へ。決勝戦では西播磨代表の龍野JSCと対戦、0-0のまま延長戦へ突入しましたが、1点を奪われ準優勝に終わりました。また、新多聞SCは初戦で兵庫FCに残念ながら0-2で敗れました。
準優勝のFCライオスJrは3月26日~28日から万博競技場で行われる関西大会に出場します。
【監督のコメント】
どうしても今の6年生と比べられる5年生。まだまだ課題は多いですが、仲間同志の絆が強いチーム。一丸となって闘いました。決勝は残念でしたが、来年の神戸2枠を確保できて良かったです。関西大会は「チャレンジャー」として1つでも多くのことを学んできたい。(大木宏之)
< 主な結果>
1回戦 3-0ミラクル洲本(淡路代表)
2回戦 4-0尼崎南(尼崎代表)
準決勝 1-0三樹平田(北播代表)
決勝 0-0(延長0-1)龍野JSC(西播代表)
第22回(平成16年度)兵庫県女子サッカーリーグ最終節が、3月6日(日)神戸総合運動公園球技場で開催された。
優勝はバンヴェール兵庫で10年ぶり9回目の優勝。 準優勝は北五葉ウイング、第三位神戸FCマミーズ、第四位トパーズ神戸(以上のチームは7月の関西大会出場)。
平成17年2月26日(土)西神南セリオホールにて励ます会恒例の講演会が開催されました。
今回は、神戸大学医学部保健学科助教授伊藤浩充氏をお招きし「少年少女に多いケガとその対処法」をテーマにご講演頂きました。スライドで細やかな事例説明をのあとは質問コーナーでは多数の質問が寄せられました。
「かかとの痛み」の対処法から「運動量の適正」まで数多い質問は会場、約180名参加者でおおいに賑わい「とても参考になり良かったです」との感想でした。
2月27日(日)しあわせの村運動広場で第7回あじさいライオンズクラブ杯少年サッカー大会の決勝が行われました。冬に逆戻りしたこの日、6年生の部から3年生の部までの4部ブロックの決勝がおこなわれ、6年生の部では西神、5年生の部は女子トレセン5年、4年生の部は新多聞、3年生の部でマリノが優勝しました。
2月11日、平成16年度兵庫県高等学校サッカー新人大会決勝戦が淡路佐野運動公園第2グラウンドで行われ、滝川第二高校が3-1で神戸弘陵学園高校を破り、3年連続14度目の優勝を飾った。なお、3位決定戦では長田高校が市尼崎高校と対戦し、PK戦を制した長田高校が3位入賞を果たした。
【滝川第二高校 主将 大久保 悟選手コメント】
新人戦での試合はどれも接戦ばかりで、1戦1戦勝ち上がっていくのがとても厳しかったが、その勝利を重ねるごとにチーム全体が成長していくことができたと思います。そして何より、勝つためには1人の力だけじゃなくて全員の力が1つになってまとまるということが大切なんだと改めて感じました。
2月6日(日)小雪の舞うしあわせの村において、第21回神戸兵庫ライオンズクラブ杯春季新人戦の準決勝・決勝が行われました。
男子の部の決勝は、FCライオスJr.と新多聞SCとの戦い。ライオスが先取点をあげるもの、すぐ新多聞が追いつく接戦に。しかし2点目を奪ったライオスが逃げ切り優勝を手にしました。
第25回全日本女子サッカー選手権大会の決勝が25日、東京都の国立競技場で行われました。
準決勝でさいたまレイナスを1-0で下した田崎ペルーレは、日テレベレーザと対戦。前半を2-1で折り返したものの、後半に1点を取られ2-2のドローに。延長戦でも決着がつかずPK戦に突入。全員が決めたペルーレに対しベレーザはゴールをはずし、田崎ペルーレが、見事2年連続3度目の
優勝を果たしました。
田崎ペルーレFCは、Lリーグ優勝・国体連覇を合わせて、3冠を達成しました。
※Lリーグの順位は、11/30(上位リーグ第7節・下位リーグ最終節)終了時。