第7回あじさいライオンズ杯決勝 2005-03-06
2月27日(日)しあわせの村運動広場で第7回あじさいライオンズクラブ杯少年サッカー大会の決勝が行われました。冬に逆戻りしたこの日、6年生の部から3年生の部までの4部ブロックの決勝がおこなわれ、6年生の部では西神、5年生の部は女子トレセン5年、4年生の部は新多聞、3年生の部でマリノが優勝しました。




2月27日(日)しあわせの村運動広場で第7回あじさいライオンズクラブ杯少年サッカー大会の決勝が行われました。冬に逆戻りしたこの日、6年生の部から3年生の部までの4部ブロックの決勝がおこなわれ、6年生の部では西神、5年生の部は女子トレセン5年、4年生の部は新多聞、3年生の部でマリノが優勝しました。




2月6日(日)小雪の舞うしあわせの村において、第21回神戸兵庫ライオンズクラブ杯春季新人戦の準決勝・決勝が行われました。
男子の部の決勝は、FCライオスJr.と新多聞SCとの戦い。ライオスが先取点をあげるもの、すぐ新多聞が追いつく接戦に。しかし2点目を奪ったライオスが逃げ切り優勝を手にしました。



1月9日(日)、しあわせの村で「2004年度少年サッカーリーグ」の表彰式が行われました。いつもはヴィッセル神戸の最終戦の場で行っていましたが、今年よりリーグの方法が変わり、ニューイヤー大会のあとに変更。各部の1位~3位までのチームが集まり、朝日新聞社杯やメダルを授与しました。
<結果>
1部A(中央リーグ)
優勝:ライオスJr A
準優勝:西神A
第3位:若草A
2部A(中央リーグ)
優勝:神の谷B
準優勝:若草B
第3位:神戸FC B
3部A(中央リーグ)
優勝:若草C
準優勝:本庄C
第3位:東舞子E
4部(女子)
優勝:井吹台
準優勝:八多
第3位:フィオーレ



1月8日(土)9日(日)の両日、しあわせの村で「朝日新聞社杯 2005 KOBE NEW YEAR SOCCER」大会が行われました。
この大会は男子の部に市外チーム6チーム、地区選抜4チーム、神戸市トレセン(5年生)2チームの12チームと、女子の部に市外チーム10チーム、神戸市トレセン2チームの12チーム、計24チームが参加。

男子の部は東地区選抜が予選を順調に勝ち上がり、決勝トーナメントに進出。準決勝で試合開始早々得点をされましたが、後半2得点し逆転。そのままの勢いで決勝に進み、丹有を4-0で破り見事優勝を飾りました。
女子の部は大阪府選抜U-12が予選から決勝まで無失点。みごと4連覇を飾りました。
12月11日(土)・12日(日)大阪府泉南市なみはやグラウンドで、第28回ニッポンハムカップ関西少年サッカー大会が行われ、兵庫県代表として神戸FCが出場しました。この大会は、関西各府県大会の上位4チームずつの合計24チームが参加。1日目に3チームずつ8ブロックに分けての予選リーグ、2日目に順位トーナメントが行われました。

神戸FCは順調に勝ち進み決勝戦へ。
決勝戦は、奈良県代表の高田FC。試合は前半途中に相手GKの退場により10人になるが、そこから先制点を奪われる。前半のうちに同点に追い付くが、後半2分にコーナーキックから失点。その後、怒涛の攻撃を見せるが相手の固い守備に阻まれタイムアップ。結果、準優勝に終わりました。
【1日目 予選リーグ】
神戸FCボーイズ 2-0 エントラーダSC(奈良県4位)
神戸FCボーイズ 6-0 野上JSC(和歌山県3位)
【2日目 準々決勝】
神戸FCボーイズ 1-0(PK4-2) 吹田千里FC(大阪府4位)
神戸FCボーイズ 2-0 龍野JSC(兵庫県2位)
神戸FCボーイズ 1-2 高田FC(奈良県1位)
11月20日(土)・21日(日)加古川運動公園陸上競技場他で、第37回兵庫県少年サッカー大会が開催されました。
神戸市からは、6年生の部に「神戸FC」「SNSC」、4年生の部に「霞ヶ丘」が参加。6年生の部で神戸FCが1・2回戦に勝利し、向かえた準決勝の西宮少年サッカークラブ戦は両者一歩も譲らず、勝負はPK戦へ。5人目が失敗した西宮少年サッカークラブに対し、神戸FCは全員成功。悲願の決勝進出となりました。
決勝戦の相手は、準決勝でPKで宝塚JFCを破った龍野JSC。前半、主導権を握り3-0で折り返したが、なんと後半、立て続けに3点を奪われ同点に。しかし、終了間際にセットプレーから2点を奪い、見事10年ぶり3度目の優勝を飾りました。なお、SNSC、霞ヶ丘は1日目で敗退となりました。
6年生の部を優勝した「神戸FC」は、12月11日(土)・12日(日)に開催される、第28回関西少年サッカー大会に兵庫県代表として出場します。
【神戸FCの石川監督】
本当に『嬉しい!!』の一言に尽きる優勝です!
兵庫県、また神戸の代表としてチーム一丸となって関西大会も頑張ります。
2日間、応援して頂いた保護者・チーム関係者の方々、本当にありがとうございました!

第26回神戸兵庫ライオンズクラブ杯の決勝が9月19日(日)ユニバー記念競技場メインで行われ、すばらしいコンディションの中、1部から4部の勝ち残った8チームが熱戦を繰り広げました。
4部(女子)の決勝はフィオーレvsソレイユ。前半シュートを相手キーパーがはじくもゴールマウスにボールが入り得点。この1点が決勝点になり、フィオーレが初優勝を飾りました。

3部(4年生以下)の決勝は、本庄vs霞ヶ丘の対決。前半本庄におされ気味でしたが、絶妙なスルーパスから2得点をあげ、霞ヶ丘が初優勝。

2部(5年生以下)の決勝は、神戸FCvs新多聞。前半終了間際に新多聞が先制。しかし、後半神戸FCがコーナーキックから得点をあげると、勢いは神戸FCに。結果4-1で神戸FCが優勝を飾りました。

1部は、神戸FCvsSNSCの対決。前半2-0で折り返した神戸FCが後半も4得点し6-0で神戸FCが見事優勝を飾りました。

[1部優勝の神戸FC石川監督]
1回戦から苦しい戦いが続きましたが、1戦1戦を粘り強く戦い、日に日にチームワークもよくなりました。選手・保護者が一丸となって優勝をすることができました。
なお、1部優勝と準優勝の神戸FCとSNSC、及び3部優勝の霞ヶ丘は11月20日、21日に行われる、県大会に出場します。
【結果は次のとおり】
1部優勝:神戸FC 準優勝:SNSC
2部優勝:神戸FC 準優勝:新多聞
3部優勝:霞ヶ丘 準優勝:本庄
4部優勝:フィオーレ 準優勝:ソレイユ
今大会は神戸兵庫ライオンズクラブの30周年にあたり、ライオンズクラブよりテント3張、拡声器1台を寄贈して頂きました。
8月20日から22日の三日間、しあわせの村でKOBE CUPジュニアサッカー2004が開催されました。この大会は神戸市トレセンA・Bの2チームを含む計25チームが参加。また今年はアルゼンチンよりボカ・ジュニアーズU-12が参加し、高い技術を神戸の子供達に焼き付けてくれました。

試合は神戸市トレセンAが、準決勝でボカ・ジュニアに0-3で負け3位決定戦に。3位決定戦は大阪・千里馬と対戦し1-0で勝利、3位で終了しました。なお、神戸市トレセンBは12位に終わりました。

この大会の模様は、9月12日(日)12:30よりSUN TVで放送予定です。
6月12日・13日の両日、但馬ドームで第28回全日本少年サッカー大会兵庫県大会が行われました。
神戸からは神戸市大会を制したFCライオスJrが出場。初日から順調に勝ち進み決勝戦に進出しました。
決勝戦は三樹平田SC(北播)と対戦。持ち前の自力をみせ、5-0の大差で優勝しました。FCライオスは夏休みに行われる全国大会に出場します。みなさん応援をよろしく!

5月29日(土)神戸ウイングスタジアムで、2004年度の神戸市少年サッカーリーグの開会式が行われました。この日はヴィッセル神戸-鹿島戦の前に神戸市64団約3200人が集合。全団の代表がプラカードを持って入場し、前年度優勝チーム マリノFCの野田遼介君が元気な選手宣誓を行いました。


バックスタンドでは約1100人が「2004 V KOBE」の人文字をつくり盛り上げました。このリーグは12月まで続き、優勝チームには朝日新聞社の優勝旗、優勝盾が贈られます。